こども行動経済学という本を読みましたー1

本紹介

行動経済学とは
私たちは日々、とてもたくさんの選択をしてます。どんな服を着るか、何を食べるか、どこに行くか、遊びに行くのか勉強するかなどなど・・
行動経済学は人々がどんな選択をするか、選択するときに何を考えているかを調べて研究する学問です。

行動経済学では、2つの考え方にもとづいて選択に関する研究をしています。

1つ目は正しい選択とはなにかを考えることです。

合理的な人間であれば、どういった選択をするかという経済学的に考え方をもとにした正しい選択は何かということを考えます。

2つ目は観察や実験を通じて、人々がどんな選択をするのか調べることです。

人々はいつも正しい選択ができるわけではありません。適当に考えて選択したり、誘惑に負けたりしてしまうこともしばしばあります。

私たち人間の持っている選択の思考のクセにどういった特徴があるのか調べることも行動経済学のテーマです。

以下にこの本で学んだ思考のクセをいくつか紹介します。

・自分で買った服はすてづらくなる。

500円と1万円のお気に入りだった服があります。あなたはタンスがいっぱいになってきたので、服を捨てなければならないとき、どちらも同じくらいお気に入りだった場合、500円の服は、比較的すてやすいですが、1万円の服はすてづらくないですか?

どちらももう着ないのに高いほうが捨てづらくなります。これも思考のクセなんですね。

・同じ500円なのに感じ方が違う。

近所の文房具屋さんに2000円の文房具セットが売ってて、隣町に同じものが1500円で売ってたら、ちょっと離れてても買いに行こうと思いませんか?

500円も安くなるんだったら買いに行きませんかね。

しかし、これば近所の服屋に200,000円で売ってるブランド服が、隣町に199,500円で売ってても、近所で買いませんか?

200,000円からすると500円安いのなんて、誤差で気にならないと思いませんか?

同じ500円なのに不思議ですね。

今日はここまで・・・

また次の記事で、ほかの行動経済学についてはまた後々紹介していきたいと思っております。

ではまた!

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