資産運用をやるべき理由  インフレについて

 僕は資産運用を日本人全員がやるべきだと思っています。

 もちろん、生活がかつかつで余裕資金もない。今の生活を維持するので精一杯!貯金もできない!

そういうかたにはおススメできませんが、それでもマネーリテラシーを高めて、資産運用を意識するようになれば、少し余剰資金も出てくる可能性も高まると思っています。

 

 一方、生活がかつかつではなく、毎月ある程度のお金を貯金に回せる家庭であれば、資産運用をするべきだと思います。

 資産運用するときに対象となるアセット(資産)としては、主要なものとしては、「現金」、「株式」、「債券」、「不動産」、「金」、「コモディティ(商品)」などがあります。

 特に資産運用など興味ない一般のひとは、現金(銀行預金等)のみの方が多いと思います。それかマイホームの不動産も足して、現金と不動産の方も多いですかね。

 ここで、多くの人が陥っている「現金」のみのアセットアロケーション(資産配分)はかなりリスクがあります。それは、インフレーションすなわちインフレです!

 インフレは日本語でいうと「物価上昇」になると思いますが、2022年~2023年にかけて、日本も物価上昇に多くの人が影響を受けてると思います。

 このインフレは、ただ単に「モノの値段が上がる」という単純なことではありません。

 「モノの値段が上がる」ということは、すなわち「お金の価値が下がる」だからです!

 例えば、1年前に100万円で買えた車が、1年後110万円に値上がりしたら、同じものが110万円出さないと買えないわけです。このようにインフレ(物価上昇)すると、100万円という見た目の数字は変わっていないのに、インフレ後では、100万円で買えるものが減っている。すなわち「お金の価値が下がった」わけです。

 インフレする世の中では、現金預金だけだとお金の価値が下がっていく一方です。それは実質お金を減らしていると言えますね。

 特にここ1年くらいで、インフレは日本中の皆さんが感じていることではないでしょうか?

 そこでインフレ対策をしておかなければなりません。インフレに強い資産、すなわちインフレ(物価上昇)に連動して、値上がりするアセット資産を持っておいたほうがいいと思います。

 インフレに強い資産としては、株式、不動産、金があり、株は、インフレによって会社の儲けも大きくなる事になり、株価も連動して上昇していきます。

 不動産も土地建物は、物価上昇と連動し、金はインフレによって現金の価値が下がるため、金が買われることが多いです。

 長年デフレ(物価が下がってお金の価値が上がる)に悩まされてきた日本では、デフレ中は現金預金が最高の投資でしたが、インフレは世界各国の中央銀行で、起こそうとしており、日本銀行や政府もインフレを起こそうと躍起になっています。マイルドなインフレは経済に良いとされており、これかもインフレは続いていくと思われ、デフレ時代の現金預金に頼るだけでなく、株式や不動産などインフレに強い資産にも分散投資して、インフレ対策の資産運用するべきだと考えております。

 みなさん資産運用しましょう!

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